日本航空機操縦士協会、9月に東京、10月に大阪で機長養成講習会を開催

日本航空機操縦士協会、9月に東京、10月に大阪で機長養成講習会を開催

日本航空機操縦士協会(JAPA)は2014年9月22日(月)、10月20日(月)に東京、大阪で「機長養成講習会」を開催します。「副操縦士昇格直後から始まる機長への道」として、定期運送用操縦士に求められる知識、考え方などを運航審査官、試験官などから学ぶ講座です。

9月は東京会場で25名、10月は大阪会場で30名の定員で、それぞれ開催されます。いずれも、事前申込が必要で、欠席の場合も必ず事前連絡をするように呼びかけています。

受講費用は、一般が5,200円、JAPA会員が1,000円です。申込はJAPAウェブサイトで手続きが可能です。

詳しくはJAPAの対象ページを参照ください。

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