ジェットスター・ジャパン、搭乗者数600万人を達成

ジェットスター・ジャパン、搭乗者数600万人を達成

ジェットスター・ジャパンは2014年9月24日、累積搭乗者数が600万人を突破したと発表しました。約2年3ヶ月での達成で、国内の格安航空会社(LCC)としては、引き続き最速ペースで記録を達成しています。

100万人は就航38週目、200万人は就航58週目、300万人は75週目、400万人は90週目、500万人は733日の105週目でした。100万人毎の達成ペースも徐々に加速し、600万人目は117週目でした。

ジェットスター・ジャパンは現在、成田、関空に整備拠点を置き、国内10都市、14路線を運航しています。10月9日には関西/大分線、10月26日には成田、関西、名古屋(セントレア)発着の熊本線を就航し、国内11都市、18路線に拡大します。

現在、保有機材はA320の18機で、2014/15年冬スケジュールは1日最大104便を運航します。

メニューを開く