フィリピン航空、10月からフィリピン国内線、日本国内線追加運賃を改定

フィリピン航空、10月からフィリピン国内線、日本国内線追加運賃を改定

フィリピン航空は2014年10月1日購入分から、日本発フィリピン行きエコノミークラス運賃のフィリピン国内線、日本国内線追加運賃を改定しました。

フィリピン国内線の追加運賃額は、ラオアグ、レガスピ、マスバテなどのルソン地方が片道6,000円、バコロド、カルバヨグ、カタルマンなどのヴィザヤ地方が片道6,000円、ブトゥアン、カガヤン・デ・オロなどのミンダナオ地方が片道7,000円と設定されています。

日本国内線の追加運賃額は、国内35空港から経由地となる成田、羽田、名古屋、福岡までルートが指定されており、片道5,000円と設定されています。指定ルート以外の経由地では追加運賃が適用できません。

なお、詳しくは、フィリピン航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2014/10/01から
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