全機退役したはずのF-117ナイトホークが撮影される | FlyTeam ニュース

全機退役したはずのF-117ナイトホークが撮影される

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公式には2008年4月で全機退役したはずのロッキードF-117ナイトホークですが、最近アメリカ・ネバダ州のトノパ・テストレンジ(TTR)で飛行している画像が捉えられています。Aviationistが2014年10月8日に報じています。

F-117は世界で初めて実用化されたステルス戦闘機で、開発から配備まで極秘で進められ、生産数も64機と少ないためミステリアスな印象が付きまとう機体です。1991年の湾岸戦争で活躍しますが、1999年にセルビアで撃墜されステルス機能が無敵でないことも印象づけました。

2000年代に入ると、B-2スピリットやF-22ラプターのステルス第2世代機が配備されたため、保守整備コストの高いF-117は全機退役とされました。

目撃されたTTRといえばアメリカ軍の超秘密施設で、F-117が1980年代初頭から極秘配備された基地でもあります。ここでは少なくとも2機のF-117が飛行しており、次世代の航空機やレーダー、ミサイルの開発実験に使われていると推測されています。

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