羽田空港で「ブルーインパルスお弁当パック」が発売 12月26日から

羽田空港で「ブルーインパルスお弁当パック」が発売 12月26日から

ニュース画像 1枚目:ブルーインパルス お弁当パック ポスター
© アベ鳥取堂 / 日本エアポートデリカ
ブルーインパルス お弁当パック ポスター

航空自衛隊「ブルーインパルス」をモチーフとした「ブルーインパルスお弁当パック」が2014年12月26日(金)から、羽田空港で先行発売されています。お弁当は、子どもたちに人気のウィンナー、唐揚げ、ミニおむすびが入り、容器は付属のシールで「ブルーインパルス」の機体をデザインすることができる仕様です。

このお弁当は鳥取県鳥取市のアベ鳥取堂が商品開発、日本エアポートデリカが受託製造しているもので、税込1,300円です。羽田空港では第1旅客ターミナル2階の空弁工房、ピア、ベイサイド、BLUE SKY各店、第2旅客ターミナル2階は空弁工房、ピア、アーツデリ、シーサイド各店で販売されています。

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