降雪など悪天候、新千歳空港の国内線121便が欠航 8日にも影響

降雪など悪天候、新千歳空港の国内線121便が欠航 8日にも影響

北海道、東北地方を中心とした降雪により2015年1月7日(火)、午後の離発着便を中心に多くの欠航が発生しました。

特に、新千歳空港では国内線の到着便のうち、日本航空(JAL)、全日空(ANA)、スカイマーク、AIRDO、ピーチ、ジェットスター・ジャパン、バニラエアの各社で欠航便が47便、到着地変更が5便が発生しました。出発便の欠航は84便でした。

また、国際線では、オーロラ航空HZ151便、キャセイ・パシフィック航空CX580便、ハワイアン航空HA441便が翌日運航となっています。

JAL、ANAとも1月8日(木)も新千歳、稚内、旭川、女満別、根室中標津、函館、青森、大館能代、秋田、花巻、庄内、能登、富山発着便で天候により、欠航が発生するとしています。

詳しくは各社のホームページを参照ください。

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