アリタリア航空、ローマ教皇のスリランカ、フィリピン訪問をサポート

アリタリア航空、ローマ教皇のスリランカ、フィリピン訪問をサポート

ニュース画像 1枚目:アリタリア航空 A330-200
© Alitalia
アリタリア航空 A330-200

アリタリア航空は2015年1月12日、ローマ教皇のスリランカ、フィリピンの旅をサポートします。アリタリア航空はAZ4000便として、A330-200の機体記号(レジ)「EI-EJK」でフランシス教皇の旅をサポートします。AZ4000便はコロンボ現地時間、1月13日9時に到着する予定です。

アリタリア航空は、教皇に加え、ローマ法王庁の代表団、イタリアと国際メディアの代表者を搭乗させ運航しています。運航は3名のパイロット、客室乗務員8名が担当し、特別便の運航を担っています。

アリタリア航空は、ローマ教皇の海外訪問の際にチャーター便を運航しており、パウロ6世の1964年の聖地巡礼から50年に渡るサポートを行っています。

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