日本航空(JAL)は2015年1月15日(木)と1月19日(月)、ローマ教皇のフィリピン訪問に伴うマニラ空港の離発着制限に伴い、一部便の運航スケジュールを変更します。
1月15日(木)は成田発マニラ行きJL741便が9時00分発と通常より30分早発、1月19日(月)はマニラ発成田行きJL746便が8時30分と1時間25分早発となります。
なお、訪問に伴い、空軍基地からターミナル3(T3)、ターミナル(T4)、ロハスブルーバードの通行規制により、1月15日(木)は15時から19時、1月19日(月)は7時から10時の時間帯は閉鎖となります。
このため、JALでは空港には時間に余裕を持って到着する様、呼びかけています。