JAL、2月のJAPAN PROJECT 国内線ファーストクラスで函館の味

JAL、2月のJAPAN PROJECT 国内線ファーストクラスで函館の味

日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第44弾で、2015年2月は函館を特集します。これにあわせ、JALは国内線で、函館にちなんだメニューや機内エンターテイメントを提供します。

期間中、国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、函館の湯の川温泉で93年の歴史を誇る「割烹旅館 若松」総料理長の成田正吾氏がプロデュースする夕食が提供されます。冬の北海道、函館ならではの料理をイメージし、烏賊や桜鱒、鰈などの旬の魚介類や、牛蒡、アスパラガスといった野菜など、地元の豊富な食材を使い函館の味を楽しむことができるメニューです。

また、機内では「SKYWARD」2月号で「待ちわびて、春 函館」と題し、函館の素晴らしい「桜」や豊富な食の魅力などを春に先回りして紹介するほか、機内ビデオでお笑いコンビの「パックンマックン」が異国情緒溢れる元町エリアや函館朝市、湯の川をウォーキングしながら、函館の魅力を伝えます。さらに、JALカード会員誌、国際線ファーストクラス機内誌「AGORA」の特集記事「愛しき町の、ローカルフード」でも、函館酪農公社の「18ヶ月熟成プレミアムチーズ」を紹介します。

詳しくは、JALホームページを参照ください。

期日: 2015/02/01 〜 2015/02/28
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