オリエンタルエアブリッジ、3月から旅客搭乗スロープを長崎空港に導入

オリエンタルエアブリッジ、3月から旅客搭乗スロープを長崎空港に導入

ニュース画像 1枚目:オリエンタルエアブリッジ パッセンジャー・ボーディング・スロープを導入
© オリエンタルエアブリッジ
オリエンタルエアブリッジ パッセンジャー・ボーディング・スロープを導入

オリエンタルエアブリッジは2015年3月1日(日)、長崎空港で旅客搭乗スロープ(PBS)を導入すると発表しました。「パッセンジャー・ボーディング・スロープ」の導入で、車椅子を利用する旅客が、空港内で使用する車椅子のまま、機内への乗降が可能になるものです。壱岐、対馬空港にはすでに同じタイプのPBSを導入済みです。

なお、福江、福岡空港では、「パッセンジャー・ボーディング・リフト」を導入しており、ORCではバリアフリーへの取組みで、快適な空の旅を提供するとしています。

期日: 2015/03/01から
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