空母G.ワシントン、着艦資格認証を完了 パトロール航海へ

空母G.ワシントン、着艦資格認証を完了 パトロール航海へ

ニュース画像 1枚目:アレスティング・ギア士官と、タッチ&ゴーするVFA-195のF/A-18Eスーパーホーネット
© U.S. Navy photo by Mass Communication Specialist Seaman Bryan Mai
アレスティング・ギア士官と、タッチ&ゴーするVFA-195のF/A-18Eスーパーホーネット

2015年5月18日に横須賀を出港した空母USSジョージ・ワシントン(CVN-73)と第5空母航空団(CVW-5)は、5月23日に着艦資格(CQ : Carrier Qualifications)認証を完了しました。

CQはCVW-5の飛行士とG.ワシントンの飛行甲板要員が、安全に航空機を着艦させることができることを証明するものです。飛行甲板士官のエリック・アレキサンダー大尉は「前方展開空母の乗員はのんびりしている時間がない。しばらく航海に出ていなかったのでCQはたいへん重要で、我々はそれに向けて突っ走ってきた」と話しています。CQ初日にはアレキサンダー大尉が立案した100回もの拘束着艦が実施されました。

CVW-5司令のウイリアム・コヤマ大佐も「G.ワシントン乗員の迅速な作業と抜群の回復力には感銘を受けた。他の空母の乗員や飛行士たちでは成し得ないことを成し遂げた」と話しています。

G.ワシントンとCVW-5を中心とした空母打撃群(CSG)は、インド・アジア太平洋地域のパトロール航海を実施し、そのままカリフォルニア州サンディエゴに向かい空母をUSSロナルド・レーガン(CVN-76)と交換します。コヤマ大佐は「新しいチームを編成し、新メンバーと新しいパラダイムを学ばなければならない」と話しています。

■CVW-5所属飛行隊
・第102戦闘攻撃飛行隊(VFA-102)ダイヤモンドバックス F/A-18F
・第27戦闘攻撃飛行隊(VFA-27)ロイヤルメイセス F/A-18E
・第115戦闘攻撃飛行隊(VFA-115)イーグルス F/A-18E
・第195戦闘攻撃飛行隊(VFA-195)ダムバスターズ F/A-18E
・第141電子攻撃飛行隊(VAQ-141)シャドウホークス EA-18G
・第115早期警戒飛行隊(VAW-115)リバティーベルズ E-2Cホークアイ2000
・第30艦隊支援飛行隊(VRC-30)プロバイダーズ 第5分遣隊 C-2
・第12海上戦闘ヘリコプター飛行隊(HSC-12)ゴールデンファルコンズ MH-60S
・第77海上攻撃ヘリコプター飛行隊(HSM-77)セイバーホークス MH-60R

この記事に関連するニュース
メニューを開く