ジェットブルー航空とキューバ・トラベル・サービスは、2015年7月3日から、ニューヨーク・JFK/ハバナ(キューバ)線のチャーター便を運航しました。金曜のみの週1便で運航します。
ジェットブルーは、アメリカの主要な航空会社で初めて、JFK発着のハバナ線に就航しました。これに加え、同社はタンパ、フォートローダーデール発着のキューバ線を週5便、各種旅行会社と共同でチャーター便を運航しています。ジェットブルーは、キューバは今後、重要な国、デスティネーションとなると位置づけています。
ジェットブルーは、キューバの市場が成長するにつれて、これまで以上に便利なフライトを提供することにより、島国を結ぶ航空会社としての地位を確立していくとしています。
詳しくはジェットブルー航空のウェブサイトを参照ください。