ルフトハンザドイツ航空は2015年10月25日からの冬期スケジュールで、成田/フランクフルト線の機材変更と減便、羽田/ミュンヘン線、名古屋(セントレア)、関西発着のフランクフルト線の減便を発表しています。
成田/フランクフルト線は現在、747-400を使用し、デイリーで運航していますが、冬スケジュールから、週3から4便の運航となり、機材はA340-300を使用します。
また、夏季スケジュールではデイリー運航をしていた他3路線も冬スケジュールから減便となり、羽田/ミュンヘン線は日本発が火、水、木、金、日の週5便、名古屋(セントレア)/フランクフルト線は日本発が月、火、木、土、日の週5便、関西/フランクフルト線は日本発が月、水、金、土、日の週5便の運航となります。
なお、羽田/フランクフルト線は冬スケジュールも現在の夏スケジュールと変わらず、デイリーで運航されます。
詳しいスケジュールはルフトハンザドイツ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。