出雲空港は、2015年7月24日(金)、3階展望デッキに同空港で定期便を就航する航空機を紹介するパネルを設置したと発表しました。
このパネルは、展望デッキから飛行機を見学したときに、その飛行機の情報を伝える目的で設置されたものです。出雲空港には定期便でフジドリームエアラインズのERJ-170、日本航空(JAL)の737-800と767-300、日本エアコミューターのDHC-8-400とSAAB340が運航されており、いずれも写真付きで紹介されています。
なお、送迎デッキの利用時間は6時30分から20時30分で、入場料は無料となっています。