アエロフロート、機齢11年のA320とA321を4機売却 保有する機齢4.2年 配信日: 2015/08/04 21:25 機材計画 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © Aeroflot アエロフロート・ロシア航空 A320 アエロフロート・ロシア航空は2015年7月31日に取締役会を開催、この中で同社保有の4機を売却すると決定しました。売却する機材はA320が1機、A321が3機で、これが役員会で承認されました。 アエロフロートはこの売却により同社保有機材の機齢を新しく保ちます。売却機はいずれも11年で、これにより保有機の機齢は4.2年となります。 このほか、ロシアのプロサッカー・チーム、バスケットボールチームのチェスカ・モスクワ(CSKA)のスポンサーを務めることも役員会で了承されました。 ニュースURL Aeroflot - Aeroflot announces results of Board of Directors meeting ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『JAXA、10月4日に空の日・宇宙の日イ...』 次のニュース 『海兵隊MV-22、東富士・北富士演習場で...』