チャイナエアラインは2015年10月1日(木)から11月30日(月)発券分の燃油サーチャージを9月31日(水)までの発券分と同額とします。
日本発着の燃油サーチャージ額は、新千歳、成田、羽田、静岡、中部、富山、関西発着の台湾線が片道2,000円、広島、高松、福岡、宮崎、鹿児島発着の台湾線は片道1,600円、那覇/台湾線は片道1,000円、石垣/台湾線は片道400円、成田/ホノルル線は片道5,000円です。また、マンダリン航空の那覇/台湾線は片道1,300円です。
また、航空保険、保安費超過負担料は、香港発着路線、マンダリン航空の運航路線を除き各区間で片道ごとに300円が徴収されます。
詳しくはチャイナエアラインのウェブサイトを参照ください。