羽田空港に隣接する羽田エクセル東急は2016年1月12日(火)から2月29日(月)まで、カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」で「北海道白糠フェア」を開催しています。
2015年から羽田空港を拠点とした地方空港と近隣地域の活性化の一助として開催をはじめた企画で、7回目となる今回は、昔からアイヌの人々が暮らしていた北海道道東地区 白糠郡白糠町の食材や加工品にクローズアップしています。
ディナーの和食コースでは、白糠産ホッキ貝と毛蟹の柚子風味など海の幸万歳の会席コースが6,000円、白糠産エゾ鹿のリエットと生ハムと白糠酪恵舎のモッツァレラチーズのカプレーゼなどの洋食コースは4,800円から、ランチではタコつぶ丼1,950円などが提供されます。
また期間中、ディナータイムに「北海道白糠フェア」のコースメニューを注文し、アンケートに回答すると、抽選で5名に「白糠特産品セット」がプレゼントされます。詳しくは、羽田エクセル東急のウェブサイトを参照ください。