日本航空(JAL)は地域活性化をめざす地域コラボレーション企画「JAPAN PROJECT」の第56弾で、2016年2月は沖縄を特集します。
これにあわせ、期間中の国内線ファーストクラスでは17時以降の出発便を対象に、2014年7月に沖縄美ら海水族館近くで開業した「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」の宮本幸雄シェフ監修の機内食を提供します。
上旬は沖縄伝統料理の軟骨ソーキをフレンチとして楽しむトマト煮パネアングレース、中旬は赤ワインソースとともに味わう「もとぶ牛」を使ったハンバーグ、下旬はアグー豚ハムのグリルがメイン料理として提供されます。
また、ひと足早い桜のシーズンをイメージしたオリオンビールの季節限定ビール「いちばん桜」も提供されます。詳しくは、JALホームページを参照ください。