ボーイング、777の月産機数を8.3機から7機に減産へ 777Xへの移行で | FlyTeam ニュース

ボーイング、777の月産機数を8.3機から7機に減産へ 777Xへの移行で

配信日:2016/01/28 12:05 - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:エバレットの777生産ライン

エバレットの777生産ライン

ボーイングは2016年1月27日(水)、777の月産機数を現在の月8.3機から月7機に減産すると発表しました。これは現行の777-300から777Xへ移行するプログラム全体での生産調整となります。ボーイングではこの施策により影響を受ける従業員への対策についても、最善を尽くすと発表しています。

777の月産機数は2012年10月に8.3機体制に引き上げられ、2013年1月に初めて大韓航空へ増産体制での1機目が納入されています。減産は現在の製造機数を維持すると、777-8や777-9の777Xに移行するまでおよそ200機弱の受注を獲得する必要があるため、その機数分を埋めるものです。

ボーイングでは777を製造するエバレット工場では747の製造機数を月産1機から月産0.5機に減産する一方、737では現在の月産42機から2018年に52機、2019年には57機に増産する計画です。

最終更新日: 2016/01/28 12:05
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