737 MAX、2時間47分の初飛行を成功裡に終える 2017年に初号機納入へ | FlyTeam ニュース

737 MAX、2時間47分の初飛行を成功裡に終える 2017年に初号機納入へ

配信日:2016/01/30 08:55 - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:テスト飛行する737 MAX 初号機「N8701Q」

テスト飛行する737 MAX 初号機「N8701Q」

  • ニュース画像 2枚目:レントンを離陸する737 MAX
  • ニュース画像 3枚目:レントンを離陸する737 MAX、正面から
  • ニュース画像 4枚目:737 MAXの特徴の1つ、アドバンスト・テクノロジー・ウイングレット
  • ニュース画像 5枚目:ボーイング・フィールドに着陸するN8701Q
  • ニュース画像 6枚目:エド・ウィルソン機長、クレイグ・ボンベン副機長
  • ニュース画像 7枚目:初飛行を終え、観衆に応えるウィルソン機長とボンベン副機長

ボーイングは2016年1月29日(金)、737 MAX 8の初飛行を行いました。レントンフィールドを9時46分に離陸、2時間47分の飛行の後、ボーイングフィールドに12時33分に着陸しました。これにより、737 MAXプログラムは型式証明の取得とデリバリーに向けた総合的な飛行試験プログラムを開始しました。ボーイングは、737 MAXの開発プログラム全体が予定通りのスケジュールで進捗しているとアピールしています。

製造番号(MSN)「42554」、ラインナンバー「5602」、機体記号(レジ)「N8701Q」の737 MAXは、CFMインターナショナルのLEAP-1Bエンジンを搭載、主翼の翼端にはアドバンスト・テクノロジー・ウイングレットを装備し、現在の737 Next-Generationを上回る効率性の高い航空機となっています。

初飛行は高度25000フィート、およそ7620メートル、速度250ノットと時速463キロで巡航しました。レントンを北に離陸し、オリンピック・ナショナル・パーク付近の上空を飛行しました。機長は737 MAXチーフパイロットのエド・ウィルソンさん、副機長はボーイング・チーフ・テストパイロットのクレイグ・ボンベンさんでした。

737 MAX 8は現在、試験飛行機を3機、最終組立を進めており、この4機で型式証明の取得に向けた試験を進め、2017年第3四半期に量産初号機をサウスウエスト航空に納入する計画です。

最終更新日: 2016/01/30 08:55
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