海軍型オスプレイの正式名称、CMV-22Bと決定 | FlyTeam ニュース

海軍型オスプレイの正式名称、CMV-22Bと決定

配信日:2016/02/08 12:30 - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:アメリカ海兵隊のMV-22B

アメリカ海兵隊のMV-22B

  • ニュース画像 2枚目:アメリカ空軍のCV-22B

アメリカ海軍用のV-22オスプレイの正式名称が、CMV-22Bと決定しました。2016年2月3日に海軍航空システム軍団(NAVAIR)が発表しました。

同海軍は2015年2月に、艦載輸送機(COD : Carrier Onboard Delivery)にV-22の採用を決定しましたが、V-22海上型と呼ぶだけで正式名称が未決定でした。

CODの主なミッションは、陸上の基地から空母まで兵員や郵便、優先度の高い貨物をタイムリーに、洋上の司令官の元に届けることにあります。そのため、海兵隊型のMV-22Bと違い航続距離延長燃料システムと、高周波無線装置、放送装置を搭載するため、輸送機を表す「C」とマルチロール機の「M」、VTOL機の「V」を合わせてCMV-22Bとなった模様です。

しかし、空軍型がCV-22Bで海兵隊型がMV-22Bで、なんとも紛らわしい名称です。一時はHV-22Bという名称が流布しましたが、捜索救難機を示す「H」は不適当としてこの名称は破棄された模様です。

海軍では44機のCMV-22Bの導入を予定しており、2018年に生産が始まり2020年から納入が始まります。

最終更新日: 2016/02/08 12:30
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