アメリカ海軍、E/A-18Gを三沢基地に展開 青森県は住民への配慮を要請 配信日: 2016/04/03 11:55 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © U.S. Navy /Andre T. Richard EA-18Gグラウラー、空母USSジョン.C.ステニス(CVN-74)の艦上で アメリカ海軍は2016年4月1日(金)から、E/A-18Gグラウラー5機を三沢基地に展開しています。これに伴い、約200名の人員が同基地に配置されています。 青森県が防衛省からの連絡を受けたことを発表しています。これを受け、同県は近隣住民に対しての配慮するよう要請しました。要請した内容は、民生安定対策に万全を期すること、安全な飛行に留意し、航空機の整備点検等の安全対策に万全を期することなど、5項目です。 期日: 2016/04/01から ニュースURL 青森県 - 米海軍E/A-18Gグラウラーの三沢飛行場への展開について要請 ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『高松空港、2015年度はターミナルビルの...』 次のニュース 『マレーシア航空、4月4日からスプリング・...』