ガルーダ・インドネシア航空、6月以降の燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空、6月以降の燃油サーチャージを据え置き

ガルーダ・インドネシア航空は2016年6月1日(水)から7月31日(日)発券分の燃油サーチャージ額を据え置くと発表しました。日本発着の国際線は5月末までの1区間2,500円と変わりありません。往復利用時は5,000円となります。

ガルーダ・インドネシア航空は公表されているシンガポールケロシン市場価格の変動に応じ、燃油特別付加運賃を2カ月ごとに見直しを行っています。ガルーダの同運賃の申請されている適用表は、シンガポールケロシン価格の1バレルあたり6,000円を下回った場合は燃油サーチャージ額が2,500円、1バレル5,000円を下回った場合は1,000円、1バレル4,000円を下回った場合は廃止となります。

詳しくはガルーダ・インドネシア航空のウェブサイトを参照ください。

期日: 2016/06/01 〜 2016/07/31
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