ライアンエア、リーズ・ブラッドフォード発着の冬スケジュールを発表

ライアンエア、リーズ・ブラッドフォード発着の冬スケジュールを発表

ヨーロッパの格安航空会社(LCC)、ライアンエアはリーズ・ブラッドフォード(イギリス)発着の2016/2017冬スケジュールの新規就航路線、冬季運航路線を発表しました。

新たに就航するのは、ラス・パルマス・グランカナリア、ワルシャワ・モドリン線の2路線で、いずれも週2便の運航です。ワルシャワ・モドリン線では約110万人の送客が期待できるとしています。

このほか、冬季便として初めて、 ファロ(ポルトガル)に週2便で就航するほか、2015/16年冬より運航本数を増やし、アリカンテには週5便、クラクフには週4便、ランサローテ、テネリフェには週3便で接続します。

ライアンエアのリーズ・ブラッドフォード発着路線は、2016/2017冬スケジュールで計13路線、週47便を運航します。なお、詳しいスケジュールはライアンエアのウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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