八戸航空基地P-3Cなど、5月30日にロシア海軍艦艇の宗谷海峡を東航を確認 配信日: 2016/05/31 13:55 防衛/軍事 活動・訓練 このページをシェアする Facebookでシェアする Pocketに追加する © 防衛省・統合幕僚監部 グリシャV級小型フリゲート「354」 防衛省・統合幕僚監部は2016年5月30日(月)6時ごろ、宗谷岬でロシア海軍艦艇を確認しました。 八戸航空基地の海上自衛隊第2航空群所属P-3C、第1ミサイル艇隊所属「くまたか」が宗谷岬の西北西約120キロメートルの海域をグリシャV級小型フリゲート「354」と「362」の2隻が東進していました。このフリゲート2隻は、宗谷海峡の東航が確認されました。 ニュースURL 防衛省・統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について ニュース ガイドライン&ポリシー 前のニュース『ANA、JCBカードに期間限定デザインが...』 次のニュース 『長崎空港、6月1日から「手作り雑貨フェア...』