ジェットスター・アジア、8月からシンガポール/三亜線に就航 週2便

ジェットスター・アジア、8月からシンガポール/三亜線に就航 週2便

ニュース画像 1枚目:ジェットスター・アジア、A320
© Jetstar
ジェットスター・アジア、A320

シンガポールを拠点とするジェットスター・グループのジェットスター・アジアは、2016年8月2日(火)から、シンガポール/三亜線に就航します。

運航は火、土の週2便で、機材は180席のA320を使用します。スケジュールはシンガポール発3K881便は7時、三亜発3K882便は10時50分です。

三亜は中国南部の海南島にある都市で、ゴルフやスキューバ・ダイビングやサーフィンなど海での各種アクティビティ、デューティー・フリー・ショッピングなどのリゾート地として知られています。

なお、ジェットスター・アジアは現在、シンガポール/海口線を週4便で運航しており、これにより海南島の2空港のいずれかを組み合わせるなど、旅程も自由に組みやすくなります。

詳しいスケジュールはジェットスターのホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

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