ルフトハンザ、7月に名古屋/フランクフルト線が就航25周年に

ルフトハンザ、7月に名古屋/フランクフルト線が就航25周年に

ニュース画像 1枚目:ルフトハンザ A340-300
© Deutsche Lufthansa AG
ルフトハンザ A340-300

ルフトハンザドイツ航空は2016年7月4日(月)、名古屋就航25周年を迎えます。これを記念し、同社は7月14日(木)のLH737便の名古屋(セントレア)発フランクフルト着に記念セレモニーを開催、搭乗客にオリジナルグッズをプレゼントします。

ルフトハンザは1991年7月4日(木)、ヨーロッパの航空会社で初めて、名古屋・小牧/香港/フランクフルト線を週2便で運航開始しました。機材は747-400を使用し、1997年にはA340-300に機材を変更、直行便での運航となりました。

その後、1999年3月には週3便、2000年10月に週5便、2005年2月以降は最大週7便、2011年3月にはデイリー運航を行いました。なお、現在の2016年夏スケジュールは、A340-300で週3便運航となっています。

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