日本航空(JAL)は2016年7月1日(金)から7月31日(日)まで、「九州応援プロジェクト」として、羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジで、阿蘇地域で製造・販売され、地元の方々から親しまれている銘菓「ゆず萌え」を提供し、熊本の復興を応援します。
2008年の全国菓子大博覧会で最高賞である「名誉総裁賞」を受賞した、阿蘇を代表するお菓子のひとつである「ゆず萌え」は、白餡にくるまれたゆずジャムをもちもちとした食感の黒糖味皮で包んだ饅頭で、ゆずの香りが広がる味わいに幅広い客層から好評を得ています。
なお、阿蘇にある菓匠「久幸堂」の本店、「道の駅阿蘇」、毎週土曜日限定で「道の駅大津」と「阿蘇くまもと空港2階売店」の4カ所でのみ取り扱われている商品です。
同ラウンジでの熊本名産品の提供は、6月の「ASO MILK」に続く第2弾となります。詳しくは、JALホームページを参照ください。