ジェットスターの青春旅調査、大人は学生時代の旅でやり残し「ある」

ジェットスターの青春旅調査、大人は学生時代の旅でやり残し「ある」

ニュース画像 1枚目:16歳のように、旅をしよう。
© ジェットスター
16歳のように、旅をしよう。

ジェットスター・グループは、「旅に出るよ」キャンペーンの一環で、オリコンと共同調査し、「自分がもし10代に戻ったらどんな旅をしたいか!」を20代から40代の大人を対象に理想の青春旅についてアンケートしました。10代の現役学生の青春旅もあわせて調査し、青春旅のジェネレーションギャップも調査、発表しました。

大人世代は、学生時代の旅行に楽しい思い出を持っている一方で、やり残したとことがあると思っている人が半数を超えることが分かりました。調査では、51.7%が「学生時代(10代)の旅」でやり残したことが「ある」と答えています。

もし10代に戻れる場合、どのような旅をするか聞いたところ「アクティブさ」が1位となり、現役世代が重視する「気分転換・リフレッシュ」は7位に留まりました。そのほか、「刺激」も3位にランクインし、10代だからこそできる自由で思い切った行動に憧れがあるとしています。

10代の青春旅でやりたいことは、現役世代、大人世代とも1位が「絶景スポット巡り」、2位が「テーマパークで思い切りはしゃぐ」、3位が「ご当地グルメ/美食を堪能」と同じ結果でした。「絶景」で感動の共有、「テーマパーク」でスリル、「ご当地グルメ」の堪能は、旅のお決まりコースとしています。

なお、ジェットスター・グループは、「旅に出るよ」をテーマに自分らしい旅にでることができるとのメッセージを掲げたキャンペーンを展開しています。キャンペーンサイトでは、「16歳のように、旅をしよう」をコンセプトに男性2人組が16歳に戻ったかのようにガムシャラに遊び尽くす動画を公開し、アクティブで刺激的な旅の後押しをしています。

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