バニラエア、10月30日から各種料金、手数料の一部を値上げ

バニラエア、10月30日から各種料金、手数料の一部を値上げ

レジャー路線を運航する格安航空会社(LCC)のバニラエアは、2016年10月30日(日)から、各種料金、手数料を変更します。

新規航空券の予約時の支払手数料は、10月29日(土)まで1人1区間500円のところ、 10月30日から600円と100円値上げします。

ウェブサイト以外での新規予約、変更、訂正などは、運賃タイプに関わりなく、窓口手数料を支払う必要がありますが、これは予約センターが1,000円、空港カウンター手数料 は2,000円で変更ありません。

なお、座席指定は「シンプルわくわく」の場合、成田発着の新千歳、奄美、那覇線は500円で変更はありませんが、成田と関西発着の台北線、成田/高雄線、台北/ホーチミン線、成田/香港線、那覇/台北線は600円ですが、10月30日から700円となります。成田/ホーチミン線は現在、1,200ですが、1,400円となります。

詳しくはバニラエアのホームページを参照ください。

期日: 2016/10/30から
メニューを開く