JAL、国内線8路線9便で12月25日以降の一部便の発売を延期

JAL、国内線8路線9便で12月25日以降の一部便の発売を延期

日本航空(JAL)などJALグループは、2016年8月30日(火)から10月30日(日)以降の航空券販売を開始していますが、12月25日(日)以降の一部便の販売は見合わせています。JALでは運航スケジュールの最終調整を行っているためとしています。

同社では9月16日(金)まで順次、スケジュールを確定し、発売するとしています。対象は福岡発羽田着のJAL328、JAL330便、高知発羽田着のJAL498便、熊本発羽田着のJAL638便、成田発新千歳着のJAL3049便、成田発福岡着のJAL3057便、ジェイエアが運航する福岡発伊丹着のJAL2060便、大分発伊丹着のJAL2366便、福岡発宮崎着のJAL3641便と、8路線の計9便が対象です。

なお、詳しくはJALのホームページを参照ください。

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