日本航空(JAL)は2016年11月1日(火)から2017年2月28日(火)まで、バンコク・スワンナプーム国際空港のサクララウンジ工事に伴い、工事期間中は同ラウンジを閉鎖します。なお、サクララウンジの再開は2017年3月上旬を予定しています。
閉鎖期間中、代替ラウンジとして、サクララウンジと同じ出国エリア内3階にある「Louis'Tavern CIPラウンジ コンコースG」が利用できます。このラウンジは24時間営業で、温かい食事やパン、デザート、アルコール飲料、ソフトドリンクを提供しているほか、シャワールーム、喫煙室もあります。利用に関する案内は、搭乗当日の出発カウンターで行います。
詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。