国産初のジェット旅客機のMRJ(三菱リージョナルジェット)の開発、航空関連事業を手がける三菱重工グループは、2016年10月25日(火)、新しいビジュアルアイデンティティー(VI)を制定しました。
新しいVIは、常に未来に向かって前進していく企業イメージを強く視覚的にアピールする配色とデザインが採用されいます。新しいコーポレートカラーは、ブルーグレーと白を使い、シンプルかつクリーンなイメージで未来志向を表し、絵柄はダイナミックな構図と暖色を使った配色で、グループのスケール感と未来へと突き進む力強さを表現しています。
三菱重工グループは、グローバル市場における競争力強化に向けた認知度向上を目指し、海外広報活動やグループ戦略の改革に力を注いでいます。
詳しくは、三菱重工のウェブサイトを参照ください。