KLMオランダ航空2016年10月30日(日)、アムステルダム/ルアンダ(アンゴラ)/ウィントフック(ナミビア)線に就航しました。アムステルダム発が火、金、日の週3便で運航しているアムステルダム/ルアンダ線を延伸してウィントフックまで拡大運航を始めたもので、機材は243席のA330-200を使用します。
ウィントフックはヨハネスブルグ、ケープタウン、ナイロビ、キリマンジャロなどに続き、KLMオランダ航空の12番目となるアフリカの就航地で、ウィントフック線の就航により、同社のアフリカへの運航便は週55便となりました。また、パートナー航空会社とのコードシェアにより、KLMオランダ航空はアフリカの56都市に接続しています。
なお、詳しいスケジュールはKLMオランダ航空のウェブサイト、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。