中国のSu-30や爆撃機、情報収集機が先島諸島の周辺を飛行、空自機が対応 | FlyTeam ニュース

中国のSu-30や爆撃機、情報収集機が先島諸島の周辺を飛行、空自機が対応

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配信日: - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:Su-30戦闘機

Su-30戦闘機

  • ニュース画像 2枚目:TU-154情報収集機 B-4015
  • ニュース画像 3枚目:Y-8情報収集機

防衛省は2016年11月25日(金)、中国のSu-30戦闘機を含め爆撃機、情報収集機が沖縄本島と宮古島の間、先島諸島の周辺を飛行したと発表しました。航空自衛隊の戦闘機がスクランブル発進し、対応にあたりました。この飛行による領空侵犯は確認されていません。

飛行経路は、Su-30戦闘機2機が東シナ海方面から南下、沖縄本島と宮古島の間を抜け、その後フィリピン海を南西に進路を変え、さらにUターンしました。あわせて先島諸島の南、フィリピン海を北東に進んできたH-6爆撃機2機、TU-154情報収集機1機、Y-8情報収集機1機の計4機が、UターンしたSu-30戦闘機と合流し、北西方面に進路を変え、沖縄本島と宮古島の間を抜け、東シナ海へ飛行しました。

航空自衛隊が撮影、公開された画像は、Su-30とY-8情報収集機は不鮮明、H-6爆撃機は2016年9月25日(日)に撮影した「20015」の資料公開で、TU-154情報収集機は胴体下部にフェアリングを備えており、SARレーダー、ELINTシステムを装備するとみられる「B-4015」と記されています。

この「B-4015」は、2016年9月25日にも確認されており、その際はTU-154情報収集機1機、Y-8情報収集機1機、H-6爆撃機4機、戦闘機と推定される2機と飛行しています。当時、中国軍は東シナ海防空識別圏をパトロールしたと発表していました。

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