フィンエアーは、2017年3月29日(水)から4月2日(日)にヘルシンキで開催される国際スケート連盟(ISU)主催「世界フィギュアスケート選手権2017」のナショナルパートナー契約を締結しました。
選手権事務局長は「2017年はフィンランド建国100周年となる記念すべき年で、その年にフィンエアーがナショナルパートナーに決定したことをうれしく思う」とコメントしています。
世界フィギュアスケート選手権2017には、40カ国から約200名のフィギュアスケート選手が参加し、5日間にわたる大会の模様は、世界25カ国、3億人以上の視聴者に向けて放映され、約400名の報道関係者が取材に訪れる予定です。
フィンエアーは日本とヨーロッパ間を「最短最速」で結ぶエアラインで、これまでと同様に、世界フィギュアスケート選手権2017のサポートを通じて、より多くの人に親しまれ、選ばれるエアラインになることを目指していきたいとしています。
詳しくは、フィンエアーのウェブサイトを参照ください。