デルタ航空は2016年12月1日(木)、ニューヨーク・JFK/ハバナ線に就航しました。キューバへ55年ぶりの定期便再開となるこの路線の運航は1日1便のデイリーで、機材はA319を使用します。
スケジュールは、ニューヨーク・JFK発DL448便が8時、ハバナ着11時55分、復路のDL620便はハバナ発12時55分、ニューヨーク・JFK着16時1分です。就航当日、ジョン・F・ケネディ国際空港では初便の出発を前に、キューバ料理やギフトを搭乗者にプレゼントするなど、その就航を祝いました。
詳しくは、デルタ航空のウェブサイトを参照ください。