スカイチーム、中国でコーポレート契約商品の発売を開始 12月7日から

スカイチーム、中国でコーポレート契約商品の発売を開始 12月7日から

スカイチームは2016年12月7日(水)、台湾や香港、マカオと中国大陸など大中華圏でコーポレート契約商品を開始したことを発表しました。

これはチャイナエアライン、中国東方航空、中国南方航空、厦門航空の大中華圏を本拠とする加盟航空会社4社に加え、この地域に就航する10社の加盟航空会社の中からコーポレート契約を行う航空会社を選択し、企業はスカイチームの窓口1つで渡航管理ができるサービスです。さらに、北京、上海、広州、台北、厦門を含む41のハブ空港を通じ、各地への乗り継ぎもシームレスに行うことができます。

また、SkyPriorityサービスを利用でき、優先チェックイン、優先搭乗、優先受託手荷物などが1,000以上の空港で利用できるほか、630以上の空港ラウンジの利用、フリークエントフライヤーの特典も提供されます。

詳しくは、スカイチームのウェブサイトを参照ください。

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