エアアジアは2016年12月3日(土)、第23回「ワールド・トラベル・アワード(WTA)」で、世界で最もリードする格安航空会社(LCC)「ワールド・リーディング・ローコスト・エアライン」に選定されました。同賞を受賞するのは4年連続となります。
この賞とあわせ、機内サービスを評価する「ワールド・リーディング・インフライト・サービス」部門でも、ノミネートしていた、エティハド航空、日本航空(JAL)、シンガポール航空、タイ国際航空、カンタス航空、ルフトハンザドイツ航空、アメリカン航空、エア・カナダのフルサービスキャリアを抑え、初の受賞となりました。
エアアジアは両賞の受賞は喜ばしく、機内サービスだけでなく、今後は空港での顧客サービスの充実も図っていくとしています。詳しくは、エアアジアのウェブサイトを参照ください。