北九州空港で2016年12月29日(木)から2017年1月9日(月)まで、「しの武おに画展」が開催されます。会場は3階の展示通路で、終日展示となります。
しの武さんは下関市長府在住の、おに画の作者です。両親がいない中 児童養護施設で育ち、16歳で母になり、33歳でおばあちゃんになった自身の半生から生み出されたメッセージと鬼の絵で、前向きな一歩踏み出すきっかけとなると共感を呼ぶ作品を手がけています。
詳しくは、北九州空港のウェブサイトを参照ください。
北九州空港で2016年12月29日(木)から2017年1月9日(月)まで、「しの武おに画展」が開催されます。会場は3階の展示通路で、終日展示となります。
しの武さんは下関市長府在住の、おに画の作者です。両親がいない中 児童養護施設で育ち、16歳で母になり、33歳でおばあちゃんになった自身の半生から生み出されたメッセージと鬼の絵で、前向きな一歩踏み出すきっかけとなると共感を呼ぶ作品を手がけています。
詳しくは、北九州空港のウェブサイトを参照ください。