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大韓航空キイメージ、画像は737-900
大韓航空は2017年2月21日(火)から3月1日(水)にかけて、松本/ソウル・仁川線で計5往復のチャーター便を運航します。長野県が2016年6月に策定した「信州まつもと空港の発展・国際化に向けた取組方針」に従い、航空会社への誘致活動を進め、今回のチャーター便の実現となりました。
チャーター便の運航日は、2月21日(火)、2月23日(木)、2月25日(土)、2月27日(月)、3月1日(水)の5日間で、韓国発のインバウンド旅行者が利用するチャーター便で、期間中にフェリー便を計2本運航します。使用する機材は737-800です。
長野県では、松本空港の国際化をめざし、東アジア地域と信州を直接結ぶ路線開設をめざし、韓国とは平昌五輪を契機としたプログラムチャーター便の就航と観光需要の獲得、創出をめざしており、今回は韓国とのチャーター便就航は初めてとなります。
なお、運航日は以下の通りです。
2月21日(火) 仁川発、松本着 14:00 / 松本発 15:30、仁川着 (フェリー)
2月23日(木) 仁川発、松本着 14:00 / 松本発 15:30、仁川着
2月25日(土) 仁川発、松本着 14:00 / 松本発 15:30、仁川着
2月27日(月) 仁川発、松本着 14:00 / 松本発 15:30、仁川着
3月1日(水) 仁川発、松本着 14:00 (フェリー)/ 松本発 15:30、仁川着 (日本アウト)