日本航空(JAL)、日本トランスオーシャン航空(JTA)、琉球エアーコミューター(RAC)は2016年12月22日(木)から2017年1月3日(火)の年末年始期間の予約状況を12月16日(金)、発表しました。
提供座席数は前年比107.7%の313,473席、予約数は116.8%の233,248人、予約率は74.4%です。このうち、JTAとRACの沖縄県内線は座席数が前年比108.6%の90,203席、予約数は前年比106.7%の55,277人、予約率は61.3%です。
期間中のピークは、JAL運航便は下りのピークが12月23日(金)の98.5%、上りのピークは12月25日(日)の94.4%で、JTA運航便は下りのピークが12月25日(日)の83.4%、上りのピークは1月3日(火)の84.9%です。
期間中の臨時便の運航予定は、JALが那覇/伊丹線で1往復を設定しているほか、琉球エアコミューターが那覇/南大東線で3便、那覇/北大東線で5便、南大東/北大東線で3便、計11便を運航します。
詳しくは、JTAのウェブサイトを参照ください。