イベリア航空、空港スタッフの新制服を公開 ロゴとカラーを統一

イベリア航空、空港スタッフの新制服を公開 ロゴとカラーを統一

ニュース画像 1枚目:整備、貨物スタッフの新たな制服と各種車両
© Iberia
整備、貨物スタッフの新たな制服と各種車両

イベリア航空は2016年12月21日(水)、同社の整備部門、貨物ハンドリングなど、主に屋外で業務にあたるスタッフを対象とした新たな制服を公開しました。イベリア航空の新しいイメージカラーとロゴを入れ、安全を意識したデザインで、極端な温度から体を守る耐摩耗性の生地で作られた、着心地の良いユニフォームです。

マドリード・バラハス国際空港では、屋外で勤務する約2,000人がこの制服を着用し、その他のスペイン国内の空港で従事するイベリア航空のスタッフ約7,000人にも順次、この制服を着用する予定です。

また、制服だけでなく、イベリア航空はトラクターやバス、エスカレーターなど、空港で作業する車両や設備のほとんどに新しいロゴとカラーを施し、ハブ空港のマドリード空港ターミナル4は賑やかな赤色に包まれています。

詳しくは、イベリア航空のウェブサイトを参照ください。

メニューを開く