フィリピン航空、台風第26号の影響で日本路線を含め欠航や遅延が発生

フィリピン航空、台風第26号の影響で日本路線を含め欠航や遅延が発生

フィリピン航空は、フィリピンを通過する強い台風第26号「ノックテン」の影響で、定期便の欠航、遅延などを発表しています。定期便への影響は2016年12月24日(土)から発生しており、このうち12月26日(月)は羽田/マニラ線のPR423、PR422便、福岡発マニラ着のPR425便、成田発マニラ着のPR427便に欠航、または遅延の影響が及びます。

このほかマニラ発着のバンコク、香港、ロンドン線などに加え、PALエクスプレスが運航するフィリピン国内線にも影響が及んでいます。

なお、詳しい路線別の状況、運航状況についてはフィリピン航空のホームページ、Facebookページを参照ください。

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