春秋航空日本、1月28日から成田発着の天津、ハルビン線を就航へ

春秋航空日本、1月28日から成田発着の天津、ハルビン線を就航へ

春秋航空日本(Spring Japan)は2017年1月12日(木)、国土交通省に新規路線として成田発着の天津、ハルビン線の開設を申請しました。開設される天津線は成田発着で唯一の直行便、ハルビン線は本邦航空会社では成田発着で初の就航となります。春秋航空日本は現在、成田発着で武漢、重慶線を運航しており、中国路線は計4路線となります。

天津線は2017年1月28日(土)から月、水、土の週3便、ハルビン線は1月29日(日)から火、木、金、日の週4便で運航します。

スケジュールは天津線の成田発IJ1031便が12時20分、天津発IJ1032便が16時35分、ハルビン線の成田発IJ1051便が10時40分、ハルビン発IJ1052便が13時50分、または13時55分です。機材は189席の737-800を使用します。

なお、2月13日(月)から2月17日(金)と3月6日(月)から3月10日(金)は機材繰りのため、運休となります。

期日: 2017/01/28から
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