チャイナエアラインは、2017年3月23日(木)から4月9日(日)までの期間、山口宇部/台北線でチャーター便を5往復便、運航します。山口県が、知事によるチャイナエアラインへのトップセールスの成果として公表しました。
チャーター便の運航が計画されいるのは、3月23日(木)、3月26日(日)、4月2日(日)、4月6日(木)、4月9日(日)の5日間です。チャーター便は山口宇部空港初の台湾との双方向連続チャーター便として運航されるもので、2016年度に入ってからの台湾との一連のチャーター便は、これまで運航されたものと合わせて、過去最大の回数となります。いずれの便も山口宇部発と台北発双方のツアーが計画されています。
なお、山口県知事によるチャイナエアラインへのトップセールスは、2016年4月から11月にわたり4回実施され、この間、チャイナエアライン本社訪問や福岡就航40周年記念パーティーやチャーター便初便歓迎行事への出席などが行われています。