ANAグループ、奄美大島、沖縄島などの世界自然遺産登録への活動を応援

ANAグループ、奄美大島、沖縄島などの世界自然遺産登録への活動を応援

全日空(ANA)などANAホールディングスは2017年1月10日(火)、奄美大島、徳之島、沖縄島北部と西表島の世界自然遺産登録に向けた活動を応援する取り組みを発表しました。

取り組み内容は、2017年4月からANA機内誌「翼の王国」をはじめとする自社媒体でこの活動を紹介することをはじめ、ANAグループ社員のボランティア活動による沖縄島北部地域での外来植物の防除活動を行います。

また、バニラエアは、2017年4月以降、「奄美大島・徳之島・沖縄島北部・西表島 世界自然遺産候補地」のロゴシールをすべての機体に貼付けるほか、2017年3月以降に世界自然遺産に関するガイドの座席前ポケットへの設置、2017年2月から奄美大島に到着する便の着陸時に機内アナウンスでアマミノクロウサギの保全に関する注意喚起を実施します。

詳しくは、ANAホールディングスのウェブサイトを参照ください。

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