日本トランスオーシャン航空(JTA)は2017年1月19日(木)、「JTA創立50周年記念ウルトラ先得」を設定しました。
JTAは、1967年7月1日(土)に沖縄に就航し、今年で50周年を迎えます。同社はこれまで利用、支援への感謝、これからも沖縄の観光と経済発展に貢献する気持ちを込め、2017年5月15日(月)から6月4日(日)までの期間、特別運賃「JTA創立50周年記念ウルトラ先得」を設定したものです。
この運賃は、JTA運航便を通常のウルトラ先得よりも割安に利用できる運賃額となっており、石垣発羽田着、宮古発羽田着、石垣発関西着は9,500円から、那覇発名古屋(セントレア)着と那覇発小松着が8,500円から、那覇発関西着と那覇発岡山着が7,500円からなどとなっています。
このほか、那覇発福岡着が6,500円からとなっているほか、沖縄県内路線では那覇発石垣着が4,900円から、那覇発宮古着が4,200円から、那覇発久米島着が3,900円からなどとなっています。