© シチズン時計
ンガポール・チャンギ国際空港で開催された「シチズン エコ・ドライブ ラウンジ」
羽田空港国際線旅客ターミナルで2017年2月16日(木)から3月15日(水)まで、「シチズン エコ・ドライブ ラウンジ」が開催されます。
「シチズン エコ・ドライブ ラウンジ」は、2016年でのオーストラリアのシドニー空港開催を皮切りに、シンガポール、フランクフルト、上海の世界7カ所のハブ空港で展開し、今回の羽田空港での開催が最後の催しとなります。シチズンが1976年に世界初のアナログ式光発電時計を発売、40年の節目を記念して開催されています。
ラウンジ内では、最新のエコ・ドライブ時計を実際に試着できる「タッチ&トライコーナー」が設けられるなど、光発電エコ・ドライブ機能の進化やシチズンの取り組みなどが体感できるようになっています。
「シチズン エコ・ドライブ ラウンジ」は、国際線旅客ターミナル4階に設けられ、開場時間は8時から15時までです。SnSnap(エスエヌスナップ)を活用し、ラウンジ内でSNS投稿すると、その場でプリントした写真を持ち帰ることができるサービスも実施されます。
詳しくは、シチズン時計、または羽田空港のウェブサイトを参照ください。