ハワイアン航空は2016年12月から日本路線の機内食、全ての国際線のアメニティキットをリニューアルしています。
機内食では、ハワイ発便でハワイアン航空のエグゼクティブシェフ、チャイ・チャオワサリー氏監修メニューを、また日本発便では、オアフ島の人気レストラン「Koko Head Café」のオーナーシェフ、リー・アン・ウォン氏によるハワイの郷土料理を提供しています。
また、エコノミーはロコモコ、プレミアムキャビンでは、ハワイアン航空のシグネチャーカクテル「マイタイ」、マスターソムリエ チャック・フルヤ氏が厳選したワイン、ハワイ産のクラフトビールなどを楽しむことができます。
なお、国際線アメニティキットも同時期にリニューアルされ、地元ハワイのデザイナーである「シグ・ゼーン」と提携した、ハワイアン航空オリジナルデザインの3種類のアメニティキットが登場しています。
詳しくは、ハワイアン航空のウェブサイトを参照ください。